アクアクリーン
グループ
会社概要
グローバル
50年以上の歴史を持つ繊維グループ
アクアクリーン・グループは、バレンシア地方のアルコイ地区にある6つの工業会社（グラファー社、アンテキュイール社、インターファブリックス社、テキスタイル・パスクアル社、パスクアル・イ・ベルナベウ社、セルピスカラー社、デスティニー社）と、ポーランドとシンガポールにある2つの商社で構成される、スペインの強固な繊維グループである。
50年以上の繊維経験を持つアンテキュイール社とインターファブリックス社は、ソファ、装飾、自動車用ファブリックを得意とするこのグループを代表する企業である。
アクアクリーン・テクノロジーの10年以上の経験と、この革新的な技術で販売された4,000万メートル以上のファブリックにより、すでに70カ国以上で600万人以上の家族がアクアクリーン・テクノロジーをソファファブリックに適用して楽しんでいる。
沿革
ラファエル・パスクアルは進取の気性に富む勤勉な人物で、努力と粘り強さには必ず報いがあることを長年にわたって証明してきた。
1967年、彼の会社は椅子張り用フロッキングの最初のメーカーとなる。1972年、ベルベットの需要が高まったため、自社でベルベット機械の製造を開始。このような投資を経て、1980年、植毛技術を完成させ、イミテーションレザーで大成功を収める。その10年後、アクアクリーングループは、80カ国以上で販売される国際的な製品「Courtisane」で成功を収めた。1999年、アクアクリーングループはアメリカに最初の子会社を設立し、2006年にはポーランドにも子会社を設立した。
価値観
品質、安全性、満足度がアクアクリーン・グループの価値観を完璧に定義しています。スペインの繊維部門における豊富な経験に裏打ちされたプロフェッショナル・チームとともに働くことの重要性を、日々実証している企業です。
また、お客様やお取引先様から信頼される存在でありたいと願っています。前向きな姿勢と向上心を持ち、最高の結果を出すために、反省と計画を通して進歩し、学ぶことを厭いません。
コミットメント
アクアクリーングループは、お客様の購入量と信頼の度合いに基づき、それぞれのお客様にとって最初のサプライヤーとなることを目指しています。
さらに、顧客やサプライヤーにビジネス・パートナーを求め、製品、サービス、コミュニケーションを競合他社と差別化するためのイノベーションに注力しています。
